cocco’s blog

都内に住む2児(2歳、0歳)のアラサーワーママ(育休中)です。ミニマリスト目指して日々断捨離中。夫とともにシンプルな生活を目指しています。整理収納アドバイザー1級。現在、ヨガRYT200取得に向けて勉強中です。

【レシピ】簡単でおいしい!サバと厚揚げのグラタン風

こんにちは。

私は料理も好きで、いろいろなレシピを見ながら自分なりにアレンジして、作りやすいレシピを探しています。育休中に簡単だけど美味しくて栄養満点のレシピをたくさんストックしておきたいと思い、このブログにも美味しい配分を発見したら書き残しておこうと思います。

皆さんもぜひ、作ってみていただけると嬉しいです!^^

 

第一弾は、サバの水煮缶を使ったレシピです。

お魚は結構高いので…我が家では缶詰か、ふるさと納税の返礼品の鮭の切り身を食すことが多いです。サバの水煮缶を使ったレシピはたくさんありますよね!

一例として、参考にしていただけますと幸いです:)

 

大人2人、子ども(2歳半)1人分

材料

・サバの水煮缶 1缶

・厚揚げ 1パック(10センチ×10センチくらいのもの2枚)

・長ねぎ 1/2本

・牛乳、マヨネーズ、みそ 各大さじ1

・ピザ用チーズ 好きなだけ

 

作り方

⓪オーブンを200度に予熱しておく。

①厚揚げを半分に切り、さらに7~8ミリの厚さ(大きさはお好みで。わたしはかさ増ししたかったので小さめに切りました。食べやすい大きさでOKです。)に切り、耐熱容器(※)に並べていく

②長ねぎを斜めに薄切りにし、厚揚げの上に並べる

③ボウルにサバの水煮缶(汁ごと)、牛乳、マヨネーズ、みそを入れて、サバをほぐすように混ぜ、厚揚げ・長ねぎの上にまんべんなくかける

④ピザ用チーズをかけて、200度のオーブンで20分焼く(焼く時間はお好みで。我が家のオーブンレンジでは、20分焼くとしっかり焼き色がつきました。)

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完成!サバと厚揚げのグラタン風(お味噌汁も映り込んでいますが・・・)

予熱が終わるころにちょうど焼く準備ができると思います。

オーブンにお任せしている間に、私はお味噌汁を作ったり、フライパンでもう1品(じゃがいもののり塩ガレット)作ったりしました。

牛乳とみそのおかげか、サバ臭さも全くなく、とても美味しく食べることができました!2歳半の娘も、ぺろりでしたよ。

青魚のサバはDHAEPAが豊富で栄養満点、厚揚げ、チーズとよく合います◎

缶詰ですので後片付けも楽ちんです。

材料費も安く、簡単ですのでぜひ作ってみてくださいね。

 

(※)耐熱容器は、ニトリの耐熱ガラス保存容器 長方形 650mlを使用しました。上記の分量ですと、ちょうどよく入りました。我が家ではグラタン等のオーブン料理を作るときはこの大きさだと大人2人、子ども1人がおなかいっぱいになる量を作ることができ、重宝しています。

ご参考までに、URLを張り付けておきますね。↓

耐熱ガラス保存容器 長方形通販 | ニトリネット【公式】 家具・インテリア通販

 

では、簡単で美味しい作り方を確立できたら、またこちらで発信していこうと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

第2子出産レポート

こんにちは。

忘れないうちに、第二子出産レポートを書き留めておこうと思います。

予定日3週間ほど前から、いつ生まれてもおかしくない、と病院では言われていたもののなかなか生まれず、結局予定日を5日超過しての出産でした。(あと1日遅かったら入院して誘発の予定でした。)

いつ生まれてもおかしくないと言われてからは、毎日そわそわ、毎晩そわそわ。特に経産婦はお産の進行が早いというのを聞いていたので、具体的にどういう風に動いたらいいのか、頭の中でいろいろシミュレーションをしていました。

そして身体に少しでも異変を感じると、これは出産の前兆ではないか!?といろいろネットで調べたりする日々でした。

案外第二子の出産レポートをつづったブログに出会えなかったので、同じように不安でそわそわな日々を送っている妊婦さん(経産婦さん)に向けて、いちケースとして、出産記録を共有できたらと思います。

 

予定日11月19日 → 出産日11月24日

10月29日(37w0d) 妊婦健診

内診にて、子宮口3センチ、耳たぶくらいの柔らかさなのでいつ生まれてもおかしくないと言われる。

刺激しますか?と聞かれましたが、翌々日に友人の結婚式に参列予定だったため、刺激(いわゆるぐりぐり)は断りました。

 

11月4日(37w6d) 妊婦健診

内診にて、変わらず子宮口3センチ。

いつ生まれてもおかしくないと言われる。

 

11月11日(38w6d) 妊婦健診

内診にて、変わらず子宮口3センチ。

いつ生まれてもおかしくないと言われる。

(ずっと同じこと言われ続けていますが、ここまでおしるし、前駆陣痛なし!)

 

11月17日(39w5d) 妊婦健診

いつ生まれてもおかしくないと言われる。

(引き続きおしるし、前駆陣痛なし!生まれる気配全く感じず。)

次の予約を24日に入れるとともに、そこまでで生まれなければ、24日の状況次第では帰宅せずにそのまま入院になるかもしれない旨説明される。

(25日~陣痛促進剤を打つとのこと。)

 

11月18日(39w6d)

入浴前におしるしのようなものあり

いよいよか!?と思うものの、この晩は特になにもなし。

 

11月19日(40W0d) 予定日

午前中おしるしあり。しかし、特段お腹も張らず、その後なにもなし。

 

11月24日(40w5d) 妊婦健診15:00

いつ生まれてもおかしくないのにな~と言われながら、内診ぐりぐりをされる。

とりあえずこの日はいったん帰宅して、翌日午後から入院することが決定。

診察が終わってお会計を済ませてから、少しお腹の張りを感じる。(16時過ぎ)

とはいえ上の子の保育園のお迎えがあるため足早に帰宅(病院から自宅はドアトゥードアで1時間ほど)。その間どんどん張りが強まる。

電車の中では生理痛のような痛みが3~4分間隔で訪れる。

17:30

なんとか家までたどり着いたものの、痛みが強くなってきたのでその日のお迎えは夫に任せて私は家で夕飯準備。

引き続き3分間隔ほどで痛みがくる中、なんとか家族3人で夕飯を食べ終える。

18:50

夫が洗い物してくれている間、分娩室直通番号に電話。

このときはまだ普通に会話ができるレベルだったため、30~60分後にまた電話するよう言われる。

そうだ、陣痛ってこんな感じだった…と思いながら、陣痛と陣痛の間で病院に行く準備、両親に連絡して娘を見てもらう&車を出してもらう依頼を行う。

19:30

痛みが強くなってきたので再度病院に電話。陣痛が来ると会話がきつかったです。

時間外入り口の入り方の説明を丁寧にしてくれますが、ちゃんと聞けないレベルでした…。

両親に来てもらい、夫と私は父の運転で病院へ、母は自宅で娘とお風呂&寝かしつけをしてもらいました。

20:10

病院到着。着いてすぐ内診台へ。子宮口9センチ。

すぐ生まれそうとのことで分娩室へ移動。夫も(夫のみ)立ち会い可能だったため、そのまま夫も残って一緒に分娩室へ。車で送ってくれた父はいったん帰宅。

分娩台に上がると、もういきんでいいよと言われて、焦る。

(一人目のときは、いきむの我慢して!とたくさん言われたため)

どんどん痛みの間隔が短くなってくる。いきんでは深呼吸して休む、の繰り返し。

21:07

誕生!

病院について1時間も経たずに生まれてきてくれました。

その後2時間ほど分娩室で休み、その間は夫と、私不在の間の生活について最終確認(笑)

出産の感動もつかの間、事務的な会話になっていました(笑)

終電もなくなったころ、わたしは病室へ、夫は帰宅。再度父に車で迎えに来てもらいました。(頭が上がりません…感謝感謝です。)

 

振り返ると、完全に出産日当日の内診ぐりぐり刺激によって出産が誘発されたなという感じです。

第一子のときも予定日超過したので、そういう体質?なのかしら?と思ったりもします。

第一子第二子、ともに共通するのは、胎盤が平均の1.5倍くらいありますね~と言われたことです(笑)栄養がしっかり届いたので、お腹の中が居心地よかったのかな?と思います。

なにはともあれ、無事に生まれてくれてよかったです。

 

ここからは2児の育児がスタート。

夫と協力しながら、試行錯誤繰り返しながら、楽しもうと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

自宅にて、お食い初め

こんにちは。

今日は、少し前に行ったお食い初めについて書こうと思います。

「食べるものに一生困りませんように」という願いを込めて、生後100日ごろに行う行事、お食い初め。お店で行ったり、ネットでお食い初めセットを購入して自宅でやったりするようですが、我が家は全て手作りのお食い初めでした。

用意した食事は以下のとおり。

・お赤飯

・蛤のお吸い物

筑前

真鯛の塩焼き

・きゅうりと蛸の酢の物

 

前日に買い出しと下ごしらえをしました。

買い出しリスト

・もち米、ささげ

・蛤

・里芋、れんこん、ごぼう、人参、たけのこ水煮、椎茸、さやえんどう、鶏もも肉

真鯛(お店でうろこ・内臓取り等の下処理をしていただきました)

・きゅうり、蛸、乾燥わかめ

 

まずお赤飯については、叔母からレシピを教えてもらい、前日から仕込みました。

ささげを3~4時間水に漬け、その後ゆでる。

筑前煮は材料を全て切って(人参とれんこんは飾り切りに挑戦しました)、煮ておきました。

蛤は砂抜きの後、お吸い物に。

酢の物は和えるだけ。冷蔵庫で冷やしておきました。

そして当日の朝、炊飯器にセットしたお赤飯のスイッチオン!

真鯛に塩をすりこんでオーブンのスイッチオン!

あとは筑前煮とお吸い物を温めなおし、お皿とお椀に盛り付け。

焼いた真鯛には、出産祝いでいただいたご祝儀袋の飾りを胸びれのところにのせてちょっと豪華に。

いただいた歯固め石も一緒にお皿にのせ、完成です。

運よくお食い初めをやる予定の日にスーパーで真鯛が売っていました。

食材購入で、トータル5000円でした。

大人2人で2食分作ることができたので、時間はかかりましたが安上りだったかなと思っています!

なによりもできたては美味しいですし、おうちなのでゆっくりできます。

初めて炊いたお赤飯、初めての飾り切り、、、初めてだらけでしたが、母としていい経験ができたなぁと思います。

食材それぞれに願いを込めて作るなんて、昔の人って素敵だなと思いました。

今回をきっかけに、お正月は、初めてのおせちづくりにチャレンジしたいなと思っています!

 

 

「国家の品格」 著:藤原正彦

こんばんは。

すごく久しぶりの投稿になってしまいました。

子どもを見ながら合間に・・・と思っていたら、大掃除を少しずつ始めたり保活をしたりしていたため、あまり時間が取れませんでした。お掃除の話や保活の話も落ち着いたら書こうと思います。

さて、標記の本。

10年前くらい?に流行ったときに一度読みましたが、最近読み返しました。時間が経ってから読むと(子どもを産んだから尚更かもしれませんが)、同じ本でも受け止め方・感じ方が変わるのだなぁと思ったので、書き残します。

まず、グローバル化が進む中でボーダレスになっていく部分も多いのだろうと想像しますが、それでもやはりアイデンティティの一つに国籍(あるいは育った国)はあるのだろうなと思いました。地球上には200近い国がありますが、では国とはなにか、と言われると体現するのは難しいと思います。

世界地図を見れば、これが日本です、と言うことができます。

世界の国旗一覧を見れば、これが日本です、と言うことができます。

 

でもそれは、国ではなく、国を形作る一部だと私は思っています。

最もわかりやすく国を表しているのは、「人」だと思います。

私たちも、日頃の生活の中で、無意識に「人」で国へのイメージを形成していると思います。

○○人は時間に正確だ、ルーズだ、○○人は礼儀正しい、うるさい、○○人は勤勉だ、怠け者だ、などなど。。。

実際はその国の人全員を知っているわけではないのに、日本に観光に来ている人やテレビでのイメージなどで、ほんの一握りのその国の人の言動で、その国のイメージができているように思います。しょうがない部分もあるとは思うのですが、わたしは逆の立場になったとき、つまり自分が海外に旅行に行く際は、日本人として恥ずかしくない、誇りを持てる行動をしようと毎回意識しています。

 

次に、言葉について。まだうちの娘は小さいので習い事について具体的に考えていませんが、最近はやはり幼少期から英語を習わせる家庭が多いようです。確かに、コミュニケーションツールとして英語を使えるのは便利でしょうし、幼いころから親しんでおけば大きくなってから一生懸命勉強する必要がなくて楽かもしれません。

しかし、私はこの本を読んで、やはりまずは母国語でしっかり考える力をつけないといけないなと改めて思いました。頭の中で考えるには、言葉が必要です。英語を母国語として英語で日々思考をするのであれば、英語をしっかり身につけなければなりませんが、日本語で生活するのであればまずは日本語をしっかり習得し、語彙を増やし、思考力を鍛えなければならないと思います。思考力がしっかり身に着いたあとに英語を学ぶことも、遅くはない、と、思います(思いたいです・・・笑)。

日本語って難しいですし、古文とかも入ってくるとますます混乱してきますが、それも日本人としての教養の一つですし、世界の知識人は日本の古典についても聞いてくるそうですね。ハイレベルな人は会話の内容が違うなぁと感じる箇所が多くある一冊でした。

とりあえず私は育休中に、これまで読めていなかった古典作品をたくさん読もうと思います。

 

なるべくキッチンに立たない

こんにちは。

今日は、家事について書こうと思います。

働いていたときはお弁当を職場に持参していましたが、産休・育休中は毎日自宅・・・さて、お昼と夜どうしよう!となりました。

産休中は出歩いてランチ等ができたのでまだよかったのですが、生まれてからは身体は思うように動けないし、赤ちゃんがいつ泣くかいつ泣くかと、買い物に行くタイミングもわからず・・・

実家に里帰りしている間は母が作ってくれた夕飯の残りを、お昼に食べていました。

 

さて、戻ってからどうするか・・・

実家にいたころのようにバランスのよい食事をとろうと、最初は意識していました。

しかし、毎食毎食キッチンに立って、作る→食べる→洗う、を繰り返していると、あるとき、「今日はずっとキッチンにいたような。。。」となんとも悲しい気持ちになりました。そこから考えを改めるようになり、約1か月試行錯誤し、ようやく私なりのルーティーンができたので今日はそれをご紹介します。

 ※授乳についてですが、混合で行っているため、食生活には気をつかうようになりました。産院では、和食を中心に、と言われたため、和食中心の粗食を心掛けています。

 

朝:好きなものを食べる(トースト、グラノーラ、ヨーグルト等)

※産院で菓子パンはNGと言われたため、我慢しています。

昼:ごはん、味噌汁、豆腐、ゆでたまご、+α

夜:ごはん、味噌汁、納豆、+α

 

毎日「今日はなにを食べよう?」を考えるのが面倒なため、定食化してしまいました。

豆腐は個食パックのを1パック食べています。

ここに、+αとして、肉や魚、野菜を足しています。

でも毎日キッチンに立つのは嫌だったので、働いていたころにやっていた”つくおき”をしておきます。

週末に1週間分まとめて買い、常備菜づくり、肉・魚に下味をつけて冷凍保存、野菜をカットして冷凍保存、を行います。週末の夜ご飯のお味噌汁も多めにつくり、月曜日分を賄えるようにします。また、ごはんも多めに炊き、一食分に分けて冷凍します。

この週末貯金をしっかり行うことで、平日は週に2回キッチンに立つだけで済むようになりました!それも、包丁まな板は使用しません。

 

副菜は常備菜で済ませ、メインの肉or魚料理は、下味がついておりますので、事前に解凍したのち、カット野菜と一緒に調理するだけです。味噌汁の具材も、カットして冷凍してありますので、お鍋にだしを入れたら具材をぽんぽん入れるのみ。ゆでたまごもタイマーをセットしたらあとは火にかけておけばいいので、とても楽ちんです。

 

・・・ただこのような食事が続くとたまにジャンキーなものだったり人の作ったご飯が食べたくなります。ストレスを溜めないためにも、わたしは金曜日を”フリーランチデー”とし、好きなものを食べるようにしています。

といっても小さい娘と二人で外食はまだできませんので、スーパーのおいしそうなお惣菜か冷凍食品になりがちですが。。。

 

我慢しすぎず、楽しくこれからも日々の食事と向き合っていければと思います。

 

 

 

「マタニティ・グレイ」 著:石田衣良

お散歩で図書館に行ったとき、目に留まった本。

娘の寝ている合間を縫って、2日間で読み終えました。

 

女性誌の編集者としてばりばりに働いている女性が予期せぬ妊娠。妊娠がわかってから、社会へのモノの見方が大きく変わる女性と、その周辺にいる人をすごくリアルに描いている作品でした。

主人公の女性の働いているシーンを読んでいると、自分が働いていた頃が急に懐かしくなり、早く職場復帰して働きたい気持ちになってきました。

また、会社の制度的な側面や古い体質への批判があり、これで困っている人は多いのだろうなと想像しました。

さらに、社会からの妊娠・出産に対する見方についても欧米と比較して描かれていたりして、同じ妊娠・出産でも考え方が違うのだなあと思いました。(たとえば発熱の時、日本ではあたためるよう言われますが、欧米では熱なのだから冷やすようにと言われると聞いたことがあります。)

自分が出産を経験したからこそ、いろいろと感じるものがあるのかもしれません。

なんだか娘がおなかの中にいた日々が、懐かしくなりました。

産んだ直後は、「出産なんて二度とごめんだ!」と思っていましたが、最近は「もう一人欲しいな」と思ってきました。赤ちゃんって、すごくすごくかわいいです。

 

育児の合間のブログ投稿ですが、三日坊主にならないよう、マイペースにいろいろ記録していこうと思います。

はじめまして

ブログを始めてみました。

よろしくお願いします。

 

自己紹介

2018年8月に第一子を出産、2019年4月に復職。

2020年11月に第二子を出産し、現在育休中。

シンプルな暮らし、ミニマムな生活を夫とともに心掛けています。

趣味は料理、読書、映画鑑賞、体を動かすこと(ヨガ)。

現在RYT200取得に向けて鋭意勉強中!

家事はなるべく手を抜き、楽することを第一に考えています。

 

2児のワーママとして、シンプルライフ、おすすめのレシピ、手抜き家事、育児などなどについて書き留めていこうと思います。

仕事に育児に日々追われるワーママ、ワーパパの皆さんの生活に、笑顔が増えるヒントをこのブログを通して発信できたらと思っています。

 

ご興味、ご関心のある方、ときどきのぞいていただけると嬉しいです。